任意整理で返済が楽に

消費者金融からちょくちょく借入れを行っては返済をするという繰り返しで利用していましたが、
気づけばその借金の総額が大きくなりすぎ、月々の支払いが苦しくなり、生活費もままならなくなりました。

 

それでも、健康で働けていたし、薄給ながらも定期的な収入もあったので、がんばって返済を続けて来たものの、
プライベートな時に怪我をして医療費の支払いの負担が発生してしまい、もう返済どころではなくなってしまいました。

 

そこで、任意整理をすることにしました。

 

任意整理の存在そのものはしていましたが、新たな借入れが出来なくなるというリスクと、
まだ何とか返済できるとがんばってきたのですが、唐突な出費でそれも不可能になったので仕方なく行ったという感じです。

 

借金の金額そのものは100万円以下だったので、少しでも費用の少ない司法書士に依頼しました。

 

借入の情報を司法書士に伝えて、そこで利息の再計算をすると十分に合意まで行けるということでした。
交渉は司法書士に任せっきりでしたが、結果としては支払い過ぎた利息である過払い金と、借金を相殺することで大幅に債務が減りました。

 

おかげで月々の返済額も減り返済が楽になり、現実的に借金の返済が可能になりました。

任意整理の意味と手続き

期限通りに借金の返済ができなくなった場合に行う債務整理にはいくつか種類がありますが、
その中でも任意整理は裁判所に申し立てがいらない比較的手軽な方法です。

 

通常始業に依頼し、個々の債権者と和解交渉をすることで債務者の能力に応じた支払計画をたてます。

 

この際任意整理の特徴として利息制限法に基づいて再計算を行います。
引き直し計算と呼ばれるこの処理により、将来利息を減らせる可能性が高い事があげられます。

 

また過払い金については金融業者に対して返還請求の手続きをとることができます。

 

3年以内の完済を目安にそれぞれの債権者に交渉をしますが、返済額自体が減るだけでなく、
受任通知を発送する事により取り立てがストップするので精神的な落ち着きを取り戻せるのも利点です。

 

民事再生や自己破産に比べると返済額は多くなりますが、任意整理をすることでつける職業が制限されたり、
手持ちの資産を処分する必要はありません。職場などに通知がいったり、官報に名前が記載され事はありません。

 

手続き後数年間はローンやキャッシングなど新規の借り入れができなくなります。

 

任意整理を行うことができるのは収入を継続して得られる見込みがある場合に限られます。

任意整理をしたら貸金業者からの督促が完全に止まった

自分は以前、借金の返済が毎月12万円程度あるのに、収入はほぼ同額という状況が続いていました。

 

そのため、借金を返済した直後に借り入れを行っていました。そうしないと生活費がないからです。

 

しかし、いつまで経っても借金は減りませんし、また、返済は利息を合わせてのものなので、
借りられる額はどんどん減っていって、もう今の状態では返すのは無理だと思いました。

 

それで、債務整理をしようと考えたのですが、自己破産だと手続きが非常に大変で、
また官報に名前が載ってしまうということで、そういうことがない任意整理をすることにしました。

 

実はこの段階で、いくつかの貸金業者への返済をしておらず、督促のはがきが頻繁に送られてくる状態でした。

 

電話もかかってきていたので、電話線は抜いていました。

 

しかし、司法書士の人に依頼をして受諾してもらったところ、督促のはがきはまったく来なくなり、おそるおそる電話線をつないでみたら、
貸金業者からの電話はまったくかかってこなくなりました。

 

あのときのほっとした気持ちは今でも忘れられません。

 

その後、転職をして、収入を増やして任意整理で和解した金額を返済していきました。

 

毎月の返済額は10万円近くにもなって楽ではありませんでしたが、
スケジュールが決まっていて2年間返済すれば完済できるとわかっていたので任意整理前の返済と比べれば精神的に楽でした。

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